Bhutan's News of ドゥルックエアー(ブータン航空)Drukair

2013年 

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2013/11/28    海外メディアを通して、観光客の増加を。

ブータンの政府観光局は、近年メディアを通じて、ブータンの観光資源を知ってもらおうとの考えから、各国のメディアに対してFAMツアーを、メディアに対して最小限のコストで行ってきた。この資源は、各ブータン内の旅行会社からの収入で賄われており、「本当に効果があるのか」といったような、非協力的な言葉も少なくないが、政府観光局は今後もこの方針を続ける予定である。ただ、撮影が増えない大きな理由の1つは、デポジットや、税金、法定滞在料金にもあると思われる。問題を解決して、他国からの撮影を増やし、観光を更に活性化する為に、政府全体的なサポートが必要ではないだろうか。

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2013/11/20    ヨンプラ国内空港の閉鎖継続に対する不安

タシガンの市民、特にビジネスマンや、ホテル関係の人々は、ヨンプラ空港の整備に関する閉鎖が、2015年に至るまで続くとの見解に、不安を示しています。空港の滑走路からは、現在作業員であるDCAや、ドゥルックエアーの従業員は、現状全て引き上げられています。通常、首都ティンプーまで2日かかる旅を縮める交通機関として、空港はビジネスマンや、観光に重要な役割を担ってきたヨンプラ空港の、再開港が強く臨まれています。

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2013/7/9    女性の為のサッカーコーチングコース

ブータン・フットボール協会は、プナカで、第一回アジアン女子サッカー連盟のC級コーチングコースを組織しました。コースは7月3日に始まり、7月16日に終了しました。学校のスポーツインストラクターによって構成され、22人の人々が参加し、シニア選手と講師も参加しました。ブータン・サッカー連盟からコーディネーターとしてやってきたKinley Yangchen氏は、女子サッカーへの関心は高まっていて、女性の為のコーチは今そこに必要とされている、と語りました。2週間のコース期間に参加者達は講師やコーチに学び、ゲームのスキル同様に、プレーの規則なども学びます。

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2013/7/9    シェムガンで道路が封鎖

この数日間の豪雨によりシェムガンとゲレフー間の高速道路が封鎖されています。選挙に向けて、有権者にとってはいいニュースではありません。旅行者や地域住民は、落石等の危険性から道路を利用する事はできず引き返しているとのこと。現在はブルドーザーやショベルカーが、道路上の岩をどかしたり、清掃作業を行っています。

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2013/7/8    豪雨により土砂災害が引き起こされています

トンサ地方で7日から降り続く大雨により、土砂崩れが発生しています。地域は7日の午後にはきれいになり、車両の通行も可能になりました。しかしながら、地域の職員によると、人々は霧の発生している時間や、夜間の移動は大変危険と注意喚起をしています。道は危険なので、落石や泥の流れに巻き込まれる可能性があるからです。一方、シェムガンの僧侶は8日、旅行者の安全の為に儀式を行いました。国の警察によると、ゲンフーとインドのアッサムの街間の橋が破損しているとの事。4~5日は通行が不可の状態です。橋が復元されるまで、迂回する必要があります。

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2013/7/6    豪雨続きで洪水

ゲンフーにて2日間、朝から晩まで大雨が続きました。それがきっかけで洪水が発生。6日の午前5時あたり、家にも水がはいってくる状態です。大雨はまた、ゲンフーとシェムガンを繋ぐ道路にも影響を及ぼし、高速道路は封鎖されています。それに伴い、現在ゲンフーとシェムガン間の輸送サービスも中断されています。

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2013/7/6    80人の学生がトーナメントに参加

バドミントンと卓球の為に開かれたインタースクールオープントーナメントの決勝戦が開催されました。トーナメントは男女共に、19歳以下と14歳以下のグループに分かれて行われます。ブータンからは80人以上の学生が参加。学生は出身がそれぞれ異なります。この大会は、夏休みを有意義なものにする為、そしてプレイヤーの潜在的な可能性を見つける為に組織されました。

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2013/6/24    フットボール、King's cup再開

9年を経て、フットボールのKing's cupトーナメントが国立競技場にて近々始まる予定です。King's cupは1980年代に初めて組織されました。その後、それはフェデレーションカップと呼ばれ、トーナメントは2004年まで続きました。名前は当時使われていたフェデレーションカップからKing's cupに変わりました。ブータン、バングラディッシュ、インド、ネパールから9つのチームがトーナメントに参加する予定で7月20日から8月9日まで開催されます。

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2013/6/23    追悼のバターランプ

昨日6月22日、インド大使Haran氏と政府臨時チーフアドバイザーSonam氏が、トンサ・ゾンにて1000のバターランプに火を灯しました。バターランプは、インド北部のヒマーチャル・プラデーシュ州を襲った集中豪雨により発生した洪水による犠牲者を弔う為のものです。この洪水では200人近くの犠牲者、7万人以上の人々が行方不明という、甚大な被害を引き起こしました。Sonam氏とHanan氏は24日に開催される、トンネル完了の就任式のためトンサを訪れていました。これは水力発電プロジェクトにより、川を分岐させるトンネルを作った、というものです。

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2013/6/13    気温高し!

先週のブータンは気温が安定していましたが、今週、ティンプーでは気温が上昇。暑い日々が続いているようです。気象観測データによると、6月8日の気温は23℃、10日月曜と11日火曜は30℃を記録しています。この傾向は他の地域でも同様で、パロでは6月8日の時点では25℃であったのに対し、11日は27℃。ハでは6月8日の時点では19.5℃であったのに対し、11日では26℃。プナカでは6月8日の時点では32℃であったのに対し、11日36℃まで上昇しています。

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2013/6/12    東ブータン、ヨンプラ空港今だ閉鎖のまま

ブータンの東部、タシガンにあるヨンプラ空港(YON)は、今現在閉鎖されたままで、2014年末までこのような状態が続く予定であるとの事です。閉鎖期間中に、滑走路の舗装工事等が行われる予定です。この滑走路両脇に小さな丘があり、関係者によると、その丘を安全の為に平らにする予定であると述べました。アジア開発銀行は今回のプロジェクトに対し、100ヌルタム以上の資金を援助しています。

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2013/6/11    ブータン、南アジアでは最も平和な国

The Global Peace Index(GPI)による調査で、世界162カ国対象で平和度のランキングが発表されました。そのなかで、ブータンは南アジアのなかで最も平和な国に位置づけされました。
ランキングは以下の通り。
南アジア:1位ブータン/2位ネパール/3位バングラディッシュ/4位スリランカ/5位インド/6位パキスタン/7位アフガニスタン
総合:1位アイスランド/2位デンマーク/3位ニュージーランド/4位オーストリア/5位スイス/6位日本/7位フィンランド/8位カナダ/9位スウェーデン/10位ベルギー

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2013/6/10    クロスカントリー・マラソン、パロにてゴール

先週プナカからスタートした200kmのクロスカントリー・マラソンが、7日金曜日にパロのタクツァン寺院にて終了しました。タンナーはプナカ、ティンプー、パロのトレッキングルートで参加。約36人、16カ国の参加者により行われました。一位で到着したのはスペインからやってきたSalvador Calvo選手、2位がスイスのManuel Pastor選手、3位はスペインのStefan Sigron選手でした。イギリスのSophi選手と、デンマークのZenia選手は女性部門でも受賞されました。イベントはドイツに拠点を置く、Global Limitsにより執り行われました。

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2013/6/10    greenerway、ブータン初の環境企業家賞を授与

ブータンにあるgreenerwayは、民間による廃棄物管理会社です。そのgreenerwayが、ブータンで初、地球環境起業家賞を受賞しました。これは、40カ国の主要な非営利の主導者に贈られるものです。リーダーであるカルマ氏によると、私はこのような賞をいただくことができ、ブータンの代表として大変深く光栄に思います。私達の王の若者への継続的な激励は国内レベルだけでなく、国際的にもベストとなりました。したがって、私はエキサイティングな企業の旅をする特に私の仲間の市民の為に例えとなる事ができた事は、深く恵まれている事だと感じます。と述べました。カルマ氏は今年9月にロンドンで賞を受け取ります。

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2013/6/6    ペットボトルでいかだ作り

ペットボトルは、ブータンの廃棄物の多くを占めているものです。”ペットボトルの別の活用方法がある
”と述べるのは、ブータンの南に位置するチランの、Mendrelgang高等学校。彼らは600ものペットボトルを使い、いかだを作りました。
プラスチックのボトルを分解するには700年、完全に分解するには1000年かかると言われています。科学者によると、多くの消費者はペットボトルの商品を購入するが、それらはリサイクルができ、かつ、今回の学生達が作ったペットボトルのいかだのように、良い使い道があると言う事を忘れてはいけない、と述べました。

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2013/5/27    ティンプーに保護施設を開設

ティンプーの中央僧院The Zhung Dratshangは26日、首都ティンプーに子どものケアと保護の施設を開設しました。法王Je Khenpoは朝、事務所を奉献しました。事務所は18歳以下の僧侶や修道女の権利に関係のある問題に対処すべく設立され、禁欲制度が質の高い教育や、健康、清潔な宿泊施設を僧侶達に提供するかを検討します。また、僧侶や修道女が、自らの権利を法的に保護をする役割も担います。事務所は専門家等11人によって構成され、オフィス機器等はユニセフによって提供されました。

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2013/5/22    ルンツェで大雨

昨日、ルンツェのゲオクの村に大雨が降りました。ゲオクのほぼ全ての世帯、47世帯に影響が及んでいるとの事で、作物も流されている状況です。村民のTshogpa氏は、強風で自身の家の屋根が吹き飛んだ被害を述べました。ゲオクの中心部ではこのような状況にある事が知らされています。

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2013/5/21    ティンプーに新たな"アート"公園

新しい公園がティンプーにできます.タラヤナセンターの下にあり、アートパークとして開かれます。ティンプーのボランティア・アーティスト・スタジオと(VAST)の共同で、タラヤナ財団は地元客、海外からの観光客に対し、彼らのアートを紹介する為のレクリエーションを提供します。VAST創設者である Kama Wangdi氏によると、アーティストの作品が展示されている空間に公園を作りたい、と述べていました。ティンプー市は、これらアーティストスタジオと共に、アートパーク開発に参加して行く予定です。

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2013/5/20    インド、ブータン5カ年計画を支援

インドの外相、Ranjan Mathai氏は、インドはブータンの第11次5カ年計画を支援する、という公約を保証することを述べました。彼はまた、ブータンの水力発電の開発に向けた支援も継続する旨を明らかにしています。「インドは計画をサポートします。それは確かですが、どのくらいの費用がかかり、どのプロジェクトなのか・・・私たちは同僚とともに身近に仕事を共にするでしょう。双方が満足するよう、ブータンの政府と共に、主要なプロジェクトの成果をチェックしています。」とのこと。ブータンでにおける水力発電の資金調達問題に直面している問題について訪ねると、インド全ての省庁が、許容範囲内で経費を削減する旨を述べました。

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2013/5/19    ブータンに野球到来

ブータンでの野球は只今、50以上の子ども達とともに、野球コーチングプログラムに公式に参加している最中です。子ども達は9つのコーチングセッションを経験する予定で、その後、うち5人の子ども達は8月に福井県で開催される「世界こども野球大会」にブータン代表として選出される予定です。
こどもたちは、JICA青年海外協力隊のボランティアによって指導されます。今年初めの調査によると、次のオリンピックでプレーしたいスポーツTOP5に野球が選ばれています。

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2013/5/13    今年初のヘーゼルナッツ収穫

ブータンには現在、700,000以上のヘーゼルナッツの木が植えられています。これは、シェムガンやブムタンを含む2,000以上の世帯が、ヘーゼルナッツの植樹プロジェクトに参加しており、最初の木は2008年10月、東ブータンにあるタシガンの村に植えられました。
現地コーディネーターによると「木は2008年10月に試験的に植えられました。進行状況は非常に良く、今年からヘーゼルナッツを生産する予定です。プロジェクトの成果には、私たちは非常に満足しています。」と述べました。そして、その最初のヘーゼルナッツを植えた、農家のNaku氏によると、彼もまた、プロジェクトの成果には満足している様子で、「私のハードワークがとうとう報われました。自分の植えた木に成ったナッツの生産が始まって、非常に満足しています。ヘーゼルナッツの苗を、無料でより多くの家に提供して、この機会を増やしたいです。」と述べました。
プロジェクトは、今後3年間で、200万以上のヘーゼルナッツが植樹されます。コーディネーターによると、苗を無料で農家に配布するとの事です。

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2013/5/10    僧侶達、タシチョ・ゾンに移動

ジ・ケンポをはじめとするタシチョ・ゾンで生活をする僧侶達は、冬の6ヶ月間プナカ・ゾンで修行をします。そして夏が来るとタシチョ・ゾンに戻ります。昨日5月9日にジ・ケンポと僧侶達がプナカ・ゾンからティンプーに移動いたしました。一度、シムトカ・ゾンにより、翌10日にタシチョ・ゾンに移ります。この移動に伴い多くの人々がプナカからティンプーに向かう沿道に集まりました。

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2013/4/24    生活において優先されるもの

ブータンの生活水準調査(2012)によると、幸せな生活において、優先的に必要とされるものは、健康、収入、良い家庭環境である、とのこと。調査結果は、ブータンの研究機関(CBS)によって発表された、幸せで満足のいく生活を送る為に最も重要とされるトップ3の要素とも同じものです。しかし、CBSの調査では、「健康」のかわりに「金融保障」の要因が頻繁に回答されている、とのことです。このような調査は、都市部と農村地では回答にばらつきもあり、農村地に住む人々は、都心部よりも、十分な食料・衣料、道路、水、富、テレビといったものを優先要因として挙げています。一方、都心部は農村地に比べ、より高い、住宅、教育、雇用、平和と安全、幸福、精神的健康といったものを優先要因として挙げていました。CBSの調査は、人々が住む環境によって幸せな生活に優先されるものの違いを明らかにしたと言えます。

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2013/4/22    ブムタンのビニールハウスで働く女性

農業省の支援を受け、9つのグループ、約60人の農家が作物の生長に関わっています。他の地域で9時から各々の職場で働き始めている中で、ブムタンの3人の女性がビニールハウスの中で働き始めました。キリの天気にも関わらず、キャベツやカリフラワーなどの約17種の小さな種がまかれています。3人の女性は、当初、農業省の国家プログラムの支援を受けて始めた7人のうちの3人でしたが、その後3人まで減り現在に至ります。

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2013/4/16    ドイツ人男性、トンサからパロまでマラソン

ドイツ人男性Norman Buecher氏が、4月14日の6時からブータン中部のトンサからパロのタクツァン寺院まで、ノンストップで265kmを完走しました。これは、ブータンの子どもの為の資金を調達する為のものでした。Norman氏は35歳のドイツ人で、今回のマラソンは60時間以内にタクツァン寺院に到着する事が目標だったとのこと。「日曜に出発して、50時間以上もかかる、長い旅だった。特に月曜は大変だった。でも、到着した今はタクツァン寺院を見て、感じる事ができる。私はこのマラソンをやり遂げる事ができてとても幸せだ。」と述べていました。出発から55時間後、現地時間の16日午後2時に到着したとの事です。

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2013/4/11    ティンプーにてデゴのトーナメント

ブータンには、いくつか盛んに行われているスポーツがあります。アーテェリーや、ダーツなどが有名ですが、子どもから大人まで楽しむ事ができるスポーツが、「デゴ」です。約20cmほどの石を5m程離れた地面の的めがけて投げるというもの、投げ方にも決まりがあり、意外に難しい・・・ようです。そのデゴのトーナメントが、10日より、ティンプー市内にて開催されました。決勝は4月15日に行われる予定です。

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2013/3/22    バターキャンドルで追悼の儀

先日3月10日以降、肺感染症の重い病気を患っていた、バングラディッシュ大統領Rahman氏が、昨日シンガポールの病院で亡くなりました。ティンプーでは、追悼儀式のため、1000ものバターランプに火が灯され、式典には内閣総理大臣、閣僚等が参加しました。ブータンではろうそくではなく、バターランプを使用します。

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2013/3/21    職業訓練センターでTシャツ制作

Draktshoにある、職業訓練センターにて、Tシャツの制作がなされています。この職業訓練センターは、障害を持つ青少年達の為の施設で、こんかいのプロジェクトはカナダが資金を援助しています。センターでは現在、芸術、大工、仕立て、織物、お土産作り等のレッスンがあり、センターを卒業すると民間の企業等で仕事をする事になります。今回のTシャツにはブータンをイメージしたデザインがプリントされる予定で、地元の市場で販売されるとの事です。

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2013/3/19    3月20日は3月20日はInternational Day of Happiness(祝日)

3月20日は3月20日はInternational Day of Happiness(祝日)です。家族みんなで過ごす、大切な祝日の日とされています。ティンプーでは、メインストリートに屋台が並んだり、ショーが行われたり等、道路が通行止めになりまる。また、ゾンにもお花が供えられます。ブータン政府がこのような祝日を設けた背景には、国民の「幸福」への意識を持つ事、幸せとは何かを考える為といった事があるようです。

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2013/3/3    6頭のターキンが誕生

ブータンではお馴染みの動物園。モティタン動物園。ここではターキンを見る事ができます。ターキンとはブータンの国獣で、体が牛で、顔がヤギのような珍獣。ティンプーのモティタン動物園でご覧頂けます。ここ最近、6頭のターキンが誕生し、この数は9年間で最高とのこと。2月から3月が出産期。寿命は12〜15年で、大体2歳半ごろから繁殖期に入ります。動物園は観光客含め、毎日30人〜40人程訪れます。

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2013/2/28    福島県三春町長、ブータンに桜を贈る

日本三大巨桜のひとつである三春滝桜があることでもお馴染みの、福島県田村郡三春町の鈴木義孝町長らは、現在ブータンに訪問中です。ティンプーにて農林相ロンポ・ペマ・ジャムツォ氏と会談。東日本大震災時の、被災地への支援に対し、感謝の気持ちとして日本の天然記念物である「三春滝桜」の苗木を贈る活動に対し、ペマ農林相は「両国の素晴らしい未来につながる交流」と語りました。今回10本の桜の苗木がブータンに贈られます。

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2013/2/26    Lonely Planet 2013 Top destination 2013 1位ブータン!!

海外の旅行ガイドブックLonely Planet社による、2013 Top Destinationになんとブータンが総合1位に選ばれました。これは、FacebookやtwitterなどのSNSにて調査したもので、3000人が回答に参加しました。このランキングは、食事や自然、文化などの分野のランキングを総合したもの。ブータンはアドベンチャー部門:7位、文化部門:2位、ネイチャー部門:4位、記憶に残る旅部門:1位、治安:7位、他の旅行者との出会い:8位、現地の人との交流:8位、人里離れたとっておきの場所:1位でした。ちなみに総合ランキングは以下の通り。
1位ブータン/2位タイ/3位オーストラリア/4位ニュージーランド/5位日本/6位インド/7位アイスランド/8位カンボジア/9位コスタリカ/10位アルゼンチン/11位アメリカ/12位インドネシア/13位イラン/14位ミャンマー/15位ペルー/16位ネパール/17位コロンビア/18位グルジア/19位イタリア/20位モルディブ

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2013/2/25    ノマドフェスティバル

来場者は減少傾向にありますが、遊牧民のお祭りは国の重要イベントとしての理解が高まっていると、開催者は主張しています。人々に、高地での生活の重要性を理解してもらう為に、105のノマドたちがやってきて、2月22〜23日の期間、今回で4度目となるノマドフェスティバルを盛り上げました。遊牧民たちは8つの地域からやってきて、約300人の来場者、14人の観光客が訪れました。来場者は減少しているものの、数ではなく、ノマドの生活に対する理解を得る事が重要、との事です。

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2013/2/24    遊牧民ノマドのこれから

ブータンに未だ残る遊牧民。最近はその遊牧民の生活形態も変化してきているとの事。ブータン東部には遊牧民が暮らしていますが、今日、遊牧をしながら暮らすのではなく仕事を見つけ定住し、ノマドとしての生き方を諦めている人が増えているのだとか。一定の動物を所有しながら厳しい環境の中で生きてきた彼らも、建設業やショップ店員等の仕事をしています。しかし、このような変化は世界度の地域でも避けられぬもの。これから、遊牧民の人々がどのように生きていくかが大切と、村の人々は語っています。

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2013/2/22    ゾンカ語ラジオ

ブータンでは、新しいラジオ無線チャンネルを立ち上げました。The channel Two というもので、24時間放送です。ラジオは、ブータンの特に農村部においては、情報を入手する手段として非常に重要な役割を担っています。新しいゾンカ語チャンネルで、更なる情報の普及を目指します。新しいチャンネルでは、ニュース、スポーツを始め、教育や健康に関する教養番組も放送予定です。ブータンのラジオの歴史は、NYABという青年ボランティアにより1973年に始まりました。当時は日曜日のわずか30分のニュースのみ。以降、1980年代には3時間の放送枠に拡大、今日では4つの地域の言葉で24時間放送しています。

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2013/2/21    第五代国王、33歳のお誕生日

2月21日は第五代国王である、ジグミ・ケサル・ナムゲル・ワンチュク氏33歳のお誕生日です。その為21日と22日、ブータンはお祝いのため休日となります。この日はスタジアムにて何千人もの人々が集まり、国王33年の生誕記念祭が行われました。ブータン首相や、閣僚、国会議員等も参加します。お祝いの一環として、ティンプーの学校から文化的なイベントも行われました。

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2013/2/17    雪で道路が塞がってます  

国内のいくつかの地域で、豪雪により道路が塞がった状況にあります。各地で除雪をしています。
→2月18日の時点で、綺麗になった、とのことです。

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2013/2/16    ティンプーの森で火事  

ティンプーで森林火災が起きていた件です。火は2月14日の午後5時20分ごろに発生し、16日の時点で鎮火されています。強風に煽られて、火は燃え広がっていましたが、林業業者、軍隊、ボランティアや近隣住民の協力もあり、事態は終息。しかし、火災の原因や被害の程度はまだ分かっていない状況です。

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2013/2/13    世界ラジオの日World Radio Day 

2011年11月13日、UNESCOユネスコ (国際連合教育科学文化機関 United Nations Educational, Scientific and Cultural Organization)は2月13日を「世界ラジオの日 World Radio Day」とすることを決定しました。この日を「世界ラジオの日」にした理由は、1946年2月13日にUnited Nations Radioが開始されたことによります。近年の激しいメディア化の中でも、ラジオは未だ人気の媒体。ブータンでも、多くの人々からラジオが愛されています。また、テレビを購入する余裕の無い家庭もあり、そういった人々も含め、情報源であるラジオの重要性は大きいようです。

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2013/2/13    ブータンのハチミツ 

ブータンの養蜂家が今忙しくなってきています。ハチミツの需要に対し、現在生産が追いついていないという事です。年々、生産量が減少している問題を抱えている中で、国内外からも需要があるという状態。これに対し、トライアルとして、ハといった、別の場所にハチミツを作る場所を作ろうという試みがあります。ブータンのハチミツは無添加で有機的なクオリティがあるとの事で評判です。

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2013/2/6    食糧保障のためブータンに1億6000万円提供 

日本政府が、ブータンの食糧保障の為に1億6000万円を提供しました。貧困な農民への食糧の安全保障のプロジェクト、灌漑システムのリハビリテーション、ティンプーの廃棄物処理といった目的の為のものです。Taklai川沿いの灌漑システムはブータンで最も古いもので、過去数年感に及ぶ川の氾濫等で農業活動に影響を及ぼしています。ブータンは、日本は最古の友人であり、開発パートナーである語りました。日本は手厚い支援をしており、ブータンの経済的自立の為に貢献しているとの事です。

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2013/2/6    インドで開催された陸上競技選手権で16個のメダル獲得

インドで開催された陸上競技の選手権で、ブータンは16個のメダルを獲得しました。
参加競技は200メートル走、50メートル走、砲丸投げ、バドミントン、フットボール、スポールブール(少しペタンクに似た競技です)。8つの金メダル、5つの銀メダル、3つの銅メダルを獲得しました。

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2013/2/5    占いの館

ティンプーのZangtopelriショッピングセンターの中に、その小さなある占いの館はあります。占いをするのはTshewang Gyeltshen氏。僧侶です。18年間に及び占いを学びました。占星術や相性占い、日々の占い等を行っています。お店は繁盛しているようで常にお客さまでいっぱい。お店の壁に携帯電話の番号が書かれた張り紙が貼られる事もあるそう。ちなみに土曜日はお休み。占星術を行うのには良くない曜日だそうです。

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2013/2/5    教育都市開発開始

ティンプー、パロの間に、教育機関を建設する事になりました。道路や橋の建設は18ヶ月かかるとされています。2030年までに少なくとも15,000人の国際、地域、地元の学生が10の国際機関の学園都市で勉強ができる様になる、という目標を掲げています。

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2013/2/4    中央ブータンの都市、ブムタンに初の映画館

計画通り建設が進めば、近日ブムタンで初めての映画館が誕生します。劇場は500の座席を保有し、氷樹運のサウンドシステムを導入。今までブータン東部や南部の地域では、資金の面やサウンドシステムの都合で、ティンプー以外で映画を上映する事が困難でした。今回の建設で成功した場合、今後他の地域でも映画館を建設できるようになるかもしれない、とのことです。

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2013/2/1    エキサイティングな着陸を体験できる空港、トップ10

プライベートチャーター会社による、エキサイティングな着陸を体験できる空港、トップ10が発表され、ブータン・パロ空港はなんと・・・・4位に輝きました!!!山あいを抜け到着するパロ空港は、エキサイティングです。順位は以下の通り。
1位:プリンセス・ジュリアナ国際空港
2位:バラ空港
3位:ロサンゼルス国際空港(Los Angeles International Airport)
4位:ブータンのパロ空港(Paro Airport)
5位:ラスベガス(Las Vegas)のマッカラン空港(Mccarran Airport)
6位:南アフリカのBeyong Phinda Private Game Reserve Airstrip
7位:ロンドン(London)のロンドン・シティ空港(London City Airport)
8位:カリブ海、小アンティル諸島のアルバ、ベアトリックス女王国際空港(Queen Beatrix International Airport)
9位:カリブ海、セントビンセント・グレナディーンのMustique空港
10位:仏ニース(Nice)のコート・ダジュール空港(Cote D'Azur Airport)

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