News Archive 4月〜6月 of ドゥルックエアー(ブータン航空)Drukair

2014年4月〜6月

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2014/6/18    タイ人観光客が急増中

ブータンとタイの友好25周年を記念して、ブータンはタイ人観光客の増加に力を入れているそうです。6月から8月の3ヶ月間で3,000人を目標にしており、現在約1,700人のタイ人観光客がブータンを訪れているそうです。このキャンペーンはツアーガイドの雇用にも繋がっており、今後さらなる観光産業の盛り上がりが見込めます。

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2014/6/18    西岡京治ミュージアムが開設されました

パロで西岡京治ミュージアムの開設式がJICA(国際協力機構)の代表によって行われました。この博物館はブータンに農業を広めた*ダショー西岡を讃え、彼の努力や彼がブータンにもたらした農業の技術などを知ってもらうために設けられました。
ダショー西岡を知らないブータン人はいないほど、ブータンでは英雄として語られ、今も彼が教えた農業の技術はブータンの人々の暮らしを豊かにしています。
*ダショー西岡・・・ダショーは、“最高に優れた人”を意味する称号。

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2014/6/16    インドの首相がブータンを訪れました

ブータンにインド首相のナレンディラ・モディがいらっしゃいました。
首相は国王のオフィスのあるタシチョゾンで、16日午後に第5代目国王と面会しました。
首相はインドとブータンの両国の国歌とともに、軍隊やボディガード、そして警察に守られながらタシチョゾンへと迎えられました。
インドの首相の来訪で、今日のティンプーは厳戒態勢であると同時に、賑わっていたようですね。

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2014/6/12    フィルムフェスティバルが開催されました

シェラブツェ大学にて初めてフィルムフェスティバルが開催されました。
9本の映画作品と、2本のドキュメント作品が出展されました。

シェブラツェ大学の学生が出展作品の全てを製作し、
優秀作品にはトロフィーと賞金、さらに賞状が贈られました。

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2014/6/12    涙セラピーのススメ


ストレス解消に笑うのが良いことはよく知られていますね。
しかし反対に、泣くこともストレス解消に良いいのです。

ブータンで先日”Crying for Joy"という名のセミナーが行われました。
講師はなんと、日本人。
彼が悲しい話を話始めると、参加者からはほろほろと涙がこぼれ落ちました。
泣くことは弱さの表れとして、涙を良しとする文化は少ないですが、
涙を流す事によって、笑ってストレスを解消するよりも長くストレスから解放されるのです。

講師の日本人グループは、またブータンでのセラピー開催を企画しており、泣く事で幸せをブータンに届けることを目標にしています。



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2014/6/11    モンスーン(季節風)がやってきます


ブータンに来週、モンスーンがやってくると発表されました。
今年一年の年間天気予報は通年よりも下回り、モンスーンによる雨は5.1%と予測されています。
気象予報士たちは昨年に比べ少し多く雨量を予測しています。
この予報は気象観測機器と、統計に基づく分析によって予測されています。
6月からブータンは雨期に入ります。
足元が悪くなりますので、観光に行かれる方、特にトレッキングを予定されている方は、
十分お気をつけ下さい。

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2014/6/10    保育施設が建てられました

ユニセフによって、サルパンにあるバルション村に保育施設が建設されました。
村の人々はもう彼らが農場に働きに出ている間、子供達の心配をする必要はないと喜んでいます。
保育所によって、今まで家で子供の面倒を見ていたお母さんも農場に働きにいけることもまた喜ばれています。
また、この保育所に通い、勉強する事で政府運営の学校に入学しやすくなると期待している親もいるようです。

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2014/6/9    パロでインドアスポーツのトーナメントが開催されました

ブータンには”クル”と呼ばれる、ダーツのような室内で出来る伝統的スポーツがあります。
ツアー客からの「ブータンでスポーツがしたい」という要望から、クルが体験できる施設がパロに出来ました。
ルールは至って簡単、通常よりも10mほど短い距離で、2間のターゲットを狙うだけのシンプルなスポーツです。
コンペティション形式で開催されるこのスポーツは、雨の日でも気にせず出来る点からパロの新たな観光スポットとなりそうです。

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2014/6/5    モンガルで初の自転車レースが開催されました

5/31に、モンガルで初の自転車レースが開催されました。
この大会はブータンのオリンピック協会と、ゾンカスポーツアソシエーションの共催で実現しました。
優勝者は約16kmを59分26秒で完走、第2位の選手と32秒の差をつけました。
優勝者には30,000Nu(ヌルタム)が賞金として贈られます。
参加者は全員で18名、そのうち完走出来たのは12名でした。

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2014/6/4    国有林の日が定められました

偶然にも第4代目国王の戴冠式が行われた日と同日に、国有林の日が設定されました。
首相のツェリン・トブゲはこれを記念してティンプーのチュゾム付近に若木を植えました。
首相は国民に今のためだけでなく、未来のためにも環境保護に努めるよう促しています。
ティンプー、パロ、ハやチュカのボランティアの人々もこの記念式に参加しました。
また、ティンプー、パロ、チュカのハイウェイ付近には3000本以上のヤナギの苗木や200個もの様々な種類の種が植えられたようです。
国土の70%が緑のブータン、環境維持のためにはこのような努力がなされていたのですね。

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2014/6/3    国際マラソンが開催されました

6月1日、プナカをスタート地点に200kmの国際マラソンが開催されました。
参加者はブータン人はもちろんのこと、18カ国から36人の国際ランナーが参加しました。
ランナーたちはプナカからパロ・タクツァンのトレッキングコースを走ります。
この国際マラソンは、ブータンにおけるスポーツ振興はもちろんのこと、スポーツを通じてブータンの観光産業を盛り上げる主旨のもと開催されています。
始まりは2013年とまだ歴史は浅いですが、これから更なる参加者増加が期待できそうです。
筆者が滞在した日、偶然にも別のマラソン大会が開かれており、ホテルの目の前がマラソンのフィニッシュ地点でした。
日曜日の朝8時頃でしたが、応援客が溢れ活気に満ちあふれていました。
スポーツのイメージが強くないブータンですが、これからどんどん盛り上がっていってほしいですね。

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2014/5/8    ナショナル・テコンドー・チームが7つの銅メダルを獲得

テコンドーの国体チームが、ネパールのカトマンズで開かれたテコンドーの大会で女子部門4つ、男子部門3つの計7つの銅メダルを獲得しました。
大会は3日間開かれ、ブータン含む10各国が参加しました。
大学の奨学金制度など、アスリート育成に力を入れているブータン、今後もアスリートたちの活躍が期待できそうですね。

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2014/5/7    グリーンブータンプロジェクトが始動しました

グリーンブータンプロジェクトは、ブータンを現在よりももっと緑で豊かにしようという目的のもと、花や木を国中に植えるプロジェクトです。
このプロジェクトは来年開かれる第4陛下の60歳の誕生日に向けて開始されました。
また、市民に植物を植える文化を浸透させる役割も担っています。
ティンプー市近郊にてツェリン・トブゲ現首相をはじめ、農業健康省、ジカ代表者やその他関係者が集まり、プロジェクトの開始を見届けました。

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2014/5/2    GNH(国民総幸福量)を読み解く

国際プログラム「ブータンにおける国民総幸福量からわかること」がパロにて行われました。この8日間のプログラムは、GNHについての理解をより深めることが目的に開かれ、国内・国外からの参加者を集めました。
参加者に自分自身を見つめ直させ、自身の環境に反映させ、自分に何が還元できるのかを考えさせることで参加者のGNHへの理解度を高めるという内容です。
このプログラムの参加者は若者が目立ちました。
若い世代の人たちはアメリカやオーストラリアにいつかは行ってみたい、住んでみたいという憧れを抱いています。
しかしながら、このプログラムの国外の参加者たちから彼らの普段の生活の話を聞くことで、ブータンの若者たちは自分がいかに幸せかを実感できるそうです。

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2014/4/23    自国への興味関心における若者の誓い

ティンプーに20名の若者が各地から集まり、自国への関心や若者の将来像を語る場が設けられました。
解説者には国の行政機関やGNHコミッション、国会やメディアが招待されました。
この取り組みはブータンのメディアセンターによってサポートされた教育プログラムの一環で、パブリックポリシーや、政治の話題を絡めない議論や国内の問題を解決する技術の習得を推奨しています。